草履・下駄


草履の種類と選び方

草履の選び方にもちょっとした約束事があります。大きく分類すると、 礼装用、準礼装用、お洒落用、葬儀用とに分けることが出来ます。草履の格は素材と形で決まりますが、形はかかとの高いほどフォーマル度が高くなります。
佐賀錦
絹の光沢が晴れの場にふさわしい

1、礼装用・・・・・ 留袖や振袖など礼装用の草履は、台と鼻緒は同色、同素材にし、かかとの高さは5センチ前後を目安にします。爬虫類の素材は避け、布製や皮革に金銀が使われた華やかなデザインのものや、佐賀錦などが良いでしょう。振袖は袖が長いため、かかとの高めの草履を選びます。
2、準礼装用・・・・ 付け下げや訪問着などには、礼装用よりもすこしお洒落度のあるものがよく合います。
3、お洒落用・・・・ お好きなデザイン、色、素材の草履を選んでください。
かかとの高低も決まりはなく、その人の好みですが5cm以内の方が歩きやすいです。
どんなものといっても、金銀が入った草履は似合いません。
4、葬儀用・・・・・ 「黒で光っていない」草履を選びます。

エナメル パール加工 重ね
革にエナメル加工したもの 格調高い控えめな輝き 格式が高く豪華
畳表 パナマ 小判型
戦前までは最も一般的だった メッシュの網目が涼しげな天然素材 最近はやりの丸をおびた形
  メリーステップ   ロマン調   ウレタン
現代的な形で疲れにくい おしゃれな町着にピッタリ リーズナブルで履きやすい
  オーダーメイド   雨草履   夏物
自分だけのオリジナル! 雨のだってこわくない! 履き心地も見た目も涼しげに
  草履の選び方 ワンポイントアドバイス!    
サイズの決め方・・・・・ 靴のサイズよりもワンサイズ小さいものを選ぶと、足の形が綺麗に見えますまた、草履のかかとだけが高いものは、傾斜が急になり、無理がかかりますので、前後の傾斜が少ないものが履きやすいでしょう。
色・柄の決め方・・・・・ 着物と同系色にすると、背をスラッと見せる効果があります。
また逆に、意識的に系統の違う色で際立てるお洒落も粋な
着こなしです。


下駄の種類


現代は草履が主流で、下駄は浴衣などカジュアルな物、裸足に合わせる物とされている感じはありますね。でも、礼装など特別な場合以外は厳密な決まりはないので、足袋をはいて下駄を履くのも素敵なお洒落♪
これを機会に下駄をもっと見直してしてみませんか?
どんな柄にも合わせやすい  
 落ち着いた黒塗り
正統派の白木  古風な畳表 シックな焼桐
美しい柾目はやはり心引かれる 落ち着きある品格 粋な江戸小紋などを合わせたい


手の込んだ鎌倉彫 愛らしい朱塗り 個性的な津軽塗り
よく見ると絵柄が続いてるものも
可憐で若々しい印象 民芸調な塗りが注目をよぶ


時雨下駄 竹皮下駄 オーダーメイドお誂え
雨の日に一味違うお足元 高級感溢れる、独特の足触り 世界でたった1つのオリジナル







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